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カスタムバイク
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ヘッドライト部にはルーバーが仕込まれております。純正ウインカーの位置には、フォグランプを装備いたしまして、アンダーカウルにフロントウインカーを移設いたしました。 |
フロントマスクはZX−9Rのヘッドライトでイメージチェンジです。タンクには何気なくラップペイントされており、ちょっと高級感がありますね。すこしトライバル柄も入っており、わたし的にはとっても好きな色の取り合わせです。 |
Ninja1000に両サイドにパニアケースを装着。さらにリヤにボックスを取り付けたいって事で、リヤキャリヤをワンオフで作成いたしました。タンデムしないって事なので思い切ってタンデム部分を無くしてキャリヤを作ります。1名乗車に構造変更手続きが必要です。 |
Z1000のタンデムシート部分にキャリヤをワンオフで作成いたしました。タンデム部分の下のラッケージスペースにもアクセスできるように、フタも取り付けます。1名乗車に構造変更手続きが必要です。 |
シルバー&ホワイトですごくイメージが変わりますね。ヘッドライトルーバーとラジエーターシュラウドはプレジャーのオリジナルパーツです。 |
部分的に赤をもってくるのはアリですね。高級感があり、目立ちますよね。 |
平成15年に制作いたしました、傑作品です。カワサキではめずらしいビックスーターで、スズキからのOEM供給により発売された「カワサキ エプシロン」をカスタムいたしました。指紋認証システムでエンジンを始動したり、乗り降りする際にハンドルポップアップ機能を装備いたしました。さらに電源が入ると音声で「ライドシューター ファイナルベント」って。しゃべります。さらに、エンジンが動いている際にハンドルをホップアップすると音声で「キャンセル」ってしゃべってからエンジン停止します。電源が入るとリヤウインカーとテールランプが車体から出てきます。サイドスタンドも電動ですし、バックモニターで後部を常に確認できます。当時としては近未来的なデザインで、各雑誌に取り上げられました。 |
赤い部分には、パールレッドでフレアパターンが入っており、日が当たると浮かび上がります。何気なくオシャレな感じになりますね。 |
タンデムシートは無くなってしまいますが、バランスよく丈夫にボックスが取り付けられます。バイザーリフトプレートでノーマルスクリーンを上部に移動させて、ウインドプロテクション効果は上がりました。2本出しに見えるサイレンサーは、FRP製のボックスになっており小物入れとして利用できます。さあ旅に出かけましょうか。 |
フロントカウルの両サイドを光らせます。LEDが中に仕込まれておりますので、点灯時はカッコいいですね。すべて現物合わせのワンオフ品になります。どんは加工でもご相談に乗りますので、お問い合わせくださいませ。 |
フロントカウルはすべてワンオフ品です。カウルステーも作り直してますので結構手間がかかってます(笑)。LOWハンドル装着のためにアンダーカウル部分も大改造しております。左側のミラーにはバックモニターが装備されております。250ccには見えないですよね。 |
オーナー様はこの愛車のために、ガレージ付のお家に引っ越しました。路面が少しでも濡れていたら、「乗らない!」って決めているんですが、一緒にツーリング行って、途中で雨に降られたりもするんですよね。そんな時は、お家のガレージに戻ってから、翌朝まで磨き込むんだって。