ギャラリー
ギャラリーのカテゴリーを選んでください。
カスタムバイク
カワサキKSR110をベースにして、レーシングマシンのミニ版を作成いたしました。1981年フランスのパフォーマンス社によりZ1000Jをベースとした耐久レース用マシンが製作されました。R・ロッシュとJ・ラフォンにより ライディングされこの年のFIM世界耐久レースでは、全8戦のうち全てを1・2位を独占、そしてシリーズチャンプの栄冠に輝きました。まさに向かうところ敵なしという破竹の快進撃でした。この感動を、KSR110ベースで再現してみました。この外装キットを装着したマシンで スズカMINI MOTO 4耐 にも出場しました。 |
カワサキの250ccアドベンチャーマシンを旅仕様にしました。さあ!コイツで旅にでかけましょう!デモ車には、カーナビ・スマホホルダー・リヤ完全防水タイプのシガーーソケット電源・リヤハードボックス(ヘプコ&ベッカー)・予備燃料タンク・ボトルホルダー・マップランプ(夜間に手元を照らすランプ)・ヘルメットホルダー・車載工具入れ・ハンドルレバーガード・各部パーツの車体色ペイントが施してあります。まだまた、テントやシュラフ・ロールマットなどの荷物が載せられますよ。 |
カワサキのネオクラシックモデルのW800にキックスターターを付けてみました。エンジンを分解したついでに、ミッションギヤのバリ取りやWPC加工も施しポート加工・各部メタル合わせや重量バランス合わせもいたしました。驚くほどメカノイズは少なくなり、エンジントルクも太り、燃費も良くなりましたよ。フロントブレーキはツーリーディーリングの左右でフォーリーディングドラムブレーキです。これが意外にも驚くほどの制動力なんですよ。タンクなどの外装もリペイントして、シートもワンオフ作成して、左右の本革製のバックは、ウインカーの部分をよける形にして、さりげなくオシャレ感を出してみました。 |
カワサキW800で長距離の旅にでかけられる方も多いですよね。リヤキャリヤとサイドバックステーを大きな物に作り替えました。市販のリヤキャリヤとサイドバックステーをベースに頑丈で大きな物に追加工してあります。各部も艶消しブラックで「ちょい悪」感を出してみました。パウダーコーティング・ガンコートなど、なんでもご相談くださいませ。 |
カワサキW800を少し変わったデザインでカスタムしてみました。フロントフェンダーとヘッドライトケースのマスコットランプがポイントです。タンクのペイントも落ち着いた色で、エンジンガードにもFRP製のウインドプロテクターを装着しております。 |
カワサキW800に70年代風のロケットカウルを装着してみました。ロケットカウルや取り付けステーはすべてワンオフ品でございます。リヤホイールは16インチ化して、前後共にファットなタイヤを履いて、70年代っぽくなっているでしょ。テールランプは古〜いマイクみたいなデザインで、マイクテールと言います。こんなワンオフマシンも作成いたしますよ。 |
カワサキの最大排気量の2000ccを搭載した、アメリカンモデルをカスタムしました。ステアリングステムもワンオフ加工でフロントフォークのキャスターも変更しております。タンクもエグリ加工を施し、フェンダー・シートなどすべてワンオフ加工です。スロットルケーブルもハンドルパイプの中を通っており、とんでもなく手間をかけたカスタムなんですよ。ちなみにリヤキャリパーも現物合わせのワンオフです。ショーモデルとして作成いたしましたので、公道走行はできませんので、ご理解くださいませ。 |
カワサキVN2000のリヤフェンダーをエスカルゴフェンダーにいたしました。艶消しブラックが男っぽいでしょ。テールランプやナンバープレートをさりげなくフェンダーの中に仕込んでみましたが、製作当時は、このまま車検対応でした。しかし、今現在の保安基準には対応しておりませので、ご了承くださいませ。 |
VN2000のオーナー様でとっても大柄なお客様に合わせてペイントしました。ホワイトベースにフレアパターンが入れてあるのですが、白い部分にも、光が当たった時だけ浮き出るように、隠しフレアパターンがパールで塗り分けてあります。フロントフェンダーはワンオフ品でございます。この巨体が、バックミラーに映れば、思わず避けてしまいますね。 |
カワサキ W650をすご〜く乗りずらいポジションのセパハンにしました(笑)。 見た目はすごくカッコいいのですが、長距離ツーリングは気合がいりますね(爆笑)。タンクもW1−SA風にカラーリングして、バックステップも良いでしょ。 |
カワサキZ400FXの足回りをゼファー400の物にコンバートいたしました。エンジンもちょいとイジリまして、走りは旧車を感じさせません。オーナー様の宝物なんですよ。大切に乗っていただいております。 |
カワサキのスーパーチャージドエンジンを搭載した Ninja H2 のミニ版としてZ125PROをベースに作成いたしました。その名は h2 (エイチ ニ)と申します。FRPのボディーパーツは何度も何度も作り直しながら、1年半もの時間をかけて完成いたしました。FRPの型は40個近い数を組み合わせて、細部まで作り込んでいき、 本物のH2をそのまま小さくしたデザインにこだわりました。サイレンサーは小物入れになっていたりして、すこし遊び心も入っております。コンプリート車として販売しておりますので、ご興味のある方は直接お電話にてお問い合わせくださいませ。